【センドク】読書ノート 265冊目|幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く2

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く2

著者:岡本一志 (著), 太田知子 (イラスト)

読了日:2022年2月9日

全体的な感想

この本の後半部分に差し掛かるとき、イライラすることが発生しました。

怒りにフタをすることができず、悶々としているときに、だんだん心が落ち着くことに気が付きました。

その時、こうやって実践していけばいいんだと勉強させてもらいました。

けれども、仕事に行くと、やっぱり爆発してしまいました(笑)。

まだまだだなぁと感じつつも、少しだけ丸くなったのは、こうした本のお陰だと思っています。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

地獄と極楽のツアーに行った時の「お話」が面白かったです。
昔、聞いたことがあったのに、忘れていました。

このお話は大切なことを教えてくれます。

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