参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:懐かしの縁日大図鑑
著者:ゴーシュ (編集)
読了日:2022年7月19日
この本を購入した理由(私が知りたかったこと)
ジオラマのパーツとして使えそうな素材だと思い購入。
私の感じた著者の言いたいこと
ワクワクした縁日を縁日で並ぶ夜店(露店)からいろいろ教えてくれています。
全体的な感想
わたあめ、カルメ焼き、金魚すくいや射的… いろいろ紹介されています。
私としては、途中途中にある昔の写真に興味を惹かれます。
「めんこ」や「くじ」といった駄菓子屋さんにもあるようなアイテムの写真がジオラマ制作のためのパーツとして使えそうだからです。
カラーコピーして使えば、ネットから画像を拾うよりも精度が高いです。
いい本見つけた! という感じです。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
レトログッズ好きの方には、眺めているだけでも楽しい本です。
レトロブームの中値段が高騰する前に手に入れておくと良いかもしれません。