【センドク】読書ノート 406冊目|おいしいハンバーガーのこわい話

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:おいしいハンバーガーのこわい話

著者:エリック・シュローサー (著), 宇丹 貴代実 (翻訳)

読了日:2022年11月4日

この本を購入した目的

ハンバーガーに関するお肉の噂はよく耳にしましたが、本当にそうなのか?
そういったことを知れる本だと思い購入しました。

私の目的について書かれている重要なページ

本全体に私の知りたいことがたくさん書かれています。

この本は、私の目的を達成させたのか

食品の安全性の面はもちろん、雇用者をどう考えているか、顧客をどう考えているのか?
そうした企業理念と刷り込みについて深く勉強ができました。

この本についての感想

読んでよかったと思います。
同じハンバーガーでも、これは食べない、これは食べる…
そうした選定をしようと思います。
友達にも薦めたい本となりました。

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