【センドク】読書ノート 411冊目|ふるさとの記憶 木造校舎〈上〉―武田信夫写真集

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:ふるさとの記憶 木造校舎〈上〉―武田信夫写真集

著者:武田信夫 (著)

読了日:2022年12月8日

この本を購入した目的

ジオラマの制作に役立つかと思い購入。

私の目的について書かれている重要なページ

文章はほとんどなく、木造校舎の写真で埋め尽くされています。
とても懐かしい木造建築は、私の心の刺激してくれました。

この本は、私の目的を達成させたのか

ジオラマ制作において想像力というものを働かせないといけないときが多々あります。
その想像力は、こうした情景を多くインプットしていることが大切だと思います。
そういう意味からしても、この本は私に多くの情報をもたらしてくれました。

この本についての感想

このシリーズで<下>があるようですので、あわせて持っておきたいと思います。
当時の休み時間や懐かしいイベントが次々と思い出されました。
↓の本は下巻となります。

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