【センドク】読書ノート 431冊目|まわりの人を幸せにする55の物語

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:まわりの人を幸せにする55の物語

著者:福島正伸 (監修)

読了日:2023年1月9日

この本を購入した目的

この手の本は、すぐに手に取って見たくなります。

私の目的について書かれている重要なページ

どんな人助け… とても小さなものでもいいから知りたくて購入したのですが、あまり収穫はありませんでした。

この本は、私の目的を達成させたのか

完璧ではないけれど、これくらい?と言っては語弊がありますが、私はやっている!という気持ちになりました。むしろ、このくらいできている人の方が多い世の中では?
2011年は、今より、”すさん”でいたのかな?

この本についての感想

この本を活用すれば、いろいろな人助けの応用にはなりそうです!
応用し、工夫をして、自分なりの小さな人助け!
そうすることが、この本の書かれた目的だと思います。

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