挑戦・読書1,000冊

【センドク】読書ノート 75冊目|誰もが気になる モノの値段

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

 

読書ノート

タイトル名:誰もが気になる モノの値段

著者:市場調査研究会

読了日:2019年11月21日

全体的な感想

いろいろな値段を知ることができた本です。

また、値段以外にもウンチクとなる部分が面白く、一気に読むことができます。

けれども、その値段を覚えていられるかといえば、全く覚えていない。

記憶に残るのは、高いだとか安いだとかいう個人的な感想が残るだけです。

 

ひとつだけ良かったところをあげるなら

しっかりした裏付けのもと金額が出されているので、この調査力は素晴らしいと思います。手元に置いておけば、ちょっとした話のネタにはなりそうです。

 

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