参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:崇高なるソクラテスの死 (プチ哲学 Les petits Platons) (プチ哲学Les petits Platons)
著者:ジャン・ポール・モンジャン (著), ヤン・ル=ブラ (イラスト), 及川 美枝 (翻訳)
読了日:2023年4月29日
この本を購入した目的
このくらいの薄い本、しかも中身は絵がほとんど。
これなら、最後まで読める!
そう思って購入した本です。
私の目的について書かれている重要なページ要約と感想
しっかり、哲学! わかりやすい。
ソクラテスって、そういう人だったのね…と理解できる。
「死」に対する考えが書いてあるけれど、とても興味深かった。
この本は、私の目的を達成させたのか
哲学の本をこれまで何冊か読みましたが、このくらいのレベルから始めると「哲学」に興味を持ち、さらに深めたいという衝動に駆られると思います。
まずは、この本! おすすめです。
この本についての感想
薄くて絵ばっかりで字が少ないけれど、十分読みごたえがあります。
かわいい本だし、少し本棚に置いておこうと思います。