【センドク】読書ノート 547冊目|僕、トーキョーの味方です―アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:僕、トーキョーの味方です―アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由

著者:マイケル・プロンコ (著), Michael Pronko (原名), 矢羽野 薫 (翻訳)

読了日:2023年9月7日

この本を購入した目的

外国の方は、日本のどういうところが好きなのか?
以前から興味を持っています。
この本は、それを通り越して… トーキョーの味方!とまで言ってくれているので、嬉しくなりました。
日本人の知らない日本の見方を知れそうな気がして購入しました。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

著者のいろいろな視点を面白く感じました。

この本は、私の目的を達成させたのか

こういうところに目がいくのか?!という日本人では気がつかない視点を知ることができたのは嬉しかったけれど… 文章が… くどい。綺麗な文章だけど… 少し疲れる。

この本についての感想

外国の方の視点だけを簡潔にまとめた内容であれば、もっと楽しく読めたかもしれません。

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