【センドク】読書ノート 561冊目|自律神経を整える名医の習慣

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:自律神経を整える名医の習慣

著者:小林弘幸 (著)

読了日:2023年9月13日

この本を購入した目的

医者だって人間。
でも、いろいろいいことを知っている。
自律神経に良い事…どんなことをしているのか?知りたくなったので購入。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

多くの付箋がついた。
自己啓発本で言われているようなことが多かった。
ただ、同じような内容だとしてもお医者様が言うということに価値があるように思えました。
お医者様が言う=裏付けが取れる みたいな感じで納得していくと、あらためて大事なことが見えてきたような気がします。

この本は、私の目的を達成させたのか

付箋のついたところを読み返すだけでも、今の私には価値があると思います。
そして、いつか読み返したときに、それら付箋が取れることもあると思います。
そういうときは、取れた付箋のところは自分が身につけた部分として解釈しようと思います。

この本についての感想

薄い本ですが、余分なことを書いていない。
大事なことだけ。
最初は、ナルシストなお医者さんだなという印象でしたが、読み終えた後は、感謝の気持ちになりました。

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