【センドク】読書ノート 618冊目|しなのんちのいくる2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
————————————————-
2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
————————————————-
せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:しなのんちのいくる2

著者:仲曽良ハミ (著)

読了日:2023年11月18日

この本を購入した目的

奥さんに「読む?」ときかれ、シリーズの1を読んだところ面白かったので、2も読むことに。

私の目的について書かれている重要なページとその感想・解釈

昭和の懐かしさを期待して読みましたが、今回は「昭和」の「友情」に重きがあるような気がします。

この本は、私の目的を達成させたのか

見た目の昭和に対して、今作は精神面の昭和。
こちらも、なつかしく・楽しく読み終えました。

この本についての感想

いまでは、こういう友情は希薄なのかな?
私のような世代では、当たり前に合った友情ですが… 最近、忘れがちです。
良い感覚を思い出させてくれました。

読書に関する記事