【センドク】読書ノート 625冊目|ガラスの仮面 1~49巻

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:ガラスの仮面 1~49巻

著者:美内すずえ (著)

読了日:2023年11月26日

この本を購入した目的

奥さんにすすめられて。本棚から古本を引っ張り出して一気読みです。
マンガですが、1冊と数えて読了とします。

私の目的について書かれている重要なページとその感想・解釈

いろいろ考えさせられる部分が出てくるのは、人生50年以上生きているからなのか?
その辺は、後日まとめておきたいと思います。

この本は、私の目的を達成させたのか

目的なしに読むのがマンガ。
読み終えて十分な満足感はあります。

この本についての感想

それにしても、絵のカット割りがどんどん大きくなり、ストーリーも間延びして…
49巻以降、11年も続編が出ておらず…
いろいろ、内情を想像しても面白い漫画です。
それにしても、天才と努力の天才の演技と心情をこれほどわかりやすく描いたマンガは世の中に少ないと思います。

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