挑戦・読書1,000冊

【センドク】読書ノート 351冊目|死んだ彼氏の脳味噌の話

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

 

読書ノート

タイトル名:死んだ彼氏の脳味噌の話

著者:Ququ (著)

読了日:2022年7月24日

 

この本を購入した理由(私が知りたかったこと)

奥さんにすすめられて。

 

私の感じた著者の言いたいこと

世にも奇妙な○○に似たような内容。

 

全体的な感想

それぞれの短編が1冊を通して大きなストーリーになっている。
けれども、世にも奇妙な○○とくらべると、ライトな感じです。
面白いか? と言われれば、あまり面白くない。若い世代には一つの考えることの定義を投げかけているような感じがします。
これが感想です。

 

ひとつだけ良かったところをあげるなら

特になし。

 

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