社員教育○○所というところから飛び込み営業がありました。
社長に会いたい!
社長に会わせてください!
資料だけ渡しておきますと伝えると、後日資料を渡してくれたかどうかの
確認の電話・・・。
資料を渡したことを伝えると、感謝感謝の言葉。
そして翌日、資料を読んでもらえたかどうかの確認と、やはり直接話したい!
という内容の電話。
はっきり言って、うざい。
そろそろ、こちらの気持ちに気付いてほしい。
なるほど!
ここの会社で研修すると、心が折れなくなるんだね。
相手が嫌そうにしていると思っても、感じず、察せず・・・
自分の任務だけを遂行するように訓練されるんだね。
仕事の目的達成のためなら、相手の気持ちは考えないという社員教育はどうなんだろ?
たぶん、この営業マンも必死なんだね。
そう考えると、その営業マンの上司も、目的達成だけのために働いている。
働くという事の答えを僕は知らないけれど、目的達成だけではない気がする。
時代にずれた教育は、体罰教師を含め、早くなくなって欲しい。
・・・オノマトペ。