ブログを書き始めて20日ほど経過しました。
2月1日では平均アクセス数が”2”でした。
現在、平均アクセス数は”10”となりました。
5倍といえば聞こえは良いのですが1日に10人の超貧弱ブログです。
それでも、更新を続けるとアクセスが増えるようです。
アクセスが増えるのか不安になる
- 本当にアクセスが延びるのか?
- どれくらい記事を書けばアクセスが延びるのか?
- いつアクセスが延びるのか?
こうしたアクセスへの疑問や不安が渦巻き始めます。
私も、この20日間、コツコツ記事を書こうと決めたにもかかわらず、1日2アクセスとかになると、やる気がなくなります。
本人は、それなりに良い記事を書こうとしてSEOも意識して記事を仕上げたにもかかわらず・・・ アクセス2件?
これが、徐々にやる気をなくさせます。
アクセスアップの誤解
今、少しだけ理解し始めたことは、記事の内容でアクセスが増えるのではないということ。
もちろん、役に立つ記事の方が重要です。
そういう記事の蓄積がアクセスを増やすのだと思います。
しっかりした記事であれば、読みごたえがあります。
読み疲れて、また後で読みたいと思えるようであれば、後日、再度、サイトを訪問してくれます。
そういう記事を蓄積することで、リピーターが増え、アクセスが増えていくのではないかと思います。
だから、できるだけ丁寧に記事を書く。それをコツコツ積み上げることが重要です。
確かに、そんな読み応えのあるものを毎日更新することはできません。
そんなに気張らず、軽いものも織り交ぜて更新すればよいと思っています。
力を入れた記事でも、それを読みたいと思う人もいれば嫌いと思う人もいますし、簡単な記事でも読んで楽しいと思う人もいます。
そういう意味では、サイトの動きを出すためにも更新は必要ですね!
このブログ、3ヶ月も更新が止まっている!
と、そんなことにならないように、サイトに動きを出せばよいと思います。
どんな記事を書けばよいのか?
どんな内容でも良いと思います。
嫌いだと思うことをどうして嫌いなのかを徹底的に書くとか・・・
その逆の好きなものを徹底的に書くとか・・・
どうして?と思った事を調べて記事にする。
正確である必要はなくて良いと思っています。
嘘はいけませんが、自分のどうして?に対して、自分が納得した範囲を記事にすればよいと思います。
自分は先生でも専門家でもないので、そこにとらわれたら、なにも書けなくなってしまいます。
常に、どうして?と感じれるのは、ある意味、子供のようです。
そうした感覚は大切だと思います。
楽しみながら、どうして?を解決してみましょう!
それを記事にすれば、自分の知識にもなって一石二鳥です。
この記事を久しぶりに読んでみて、修正を加えたのが2020.5.15です。
間違っていることは言っていませんが、当時の私は知識がまだまだ足りていないようです。
現在、1日400アクセス。まだまだですが、コツコツ続けたけた結果が、1日2アクセスが400アクセスに繋がっているわけですから、間違いではないということは証明されています。
けれども、コツコツ書けばよいというものでもないのです。
書くためのルールというものがあり、それを意識はじめてからアクセスが増えました。
別ページでまとめましたのでご興味があればご覧ください。