医学的に正しいかどうかなんてよくわからないし、考えていないけれど・・・
自分の調子が良い日のことを振り返り、それを健忘録としてみると・・・。
1. 起床後(6:30)、風呂に入り汗をしっかりかいて出る(40分)
・ 肩甲骨回しをする
2. 汗が引いたらストレッチを行う(15分)
・ 屈伸から始まり、肩や首回し、肩甲骨回しなど各筋を伸ばす
・ 最後はスクワットを行う
3. 麦茶などでミネラルを補う
4. 素焼きのアーモンドをかじり、調子が出ない時はアミノ酸サプリをとる
5. 朝食
6. お昼は4kmのウォーキングを行う途中で済ませる
ウォーキングが出来ない時は無理に行わない
7. 帰宅後、お昼にウォーキングが出来なかった時は軽く散歩(無理しない)
8. 夕飯
9. 就寝(12:00ころ)
調子の良い日は、アミノ酸が足りている日ではないかと思う。
不足しがちのときはサプリで摂取するが、肉を食べるだけでも翌日が違う。
夕飯には、プチトマトと玉ねぎを必ず摂取。
玉ねぎは、スライスしたものにポン酢などをかけると良い。
納豆を食べる時は、なるべく食事の最後に摂取するようにする。
炭酸シュースは控える。
炭酸が飲みたい時は、フルーツ酢を炭酸水で割ったものを飲む。
ストレッチと運動で期待しているのは、”ふくらはぎ”を鍛えることで、血流
を上半身に送り出す役割をしっかり持たせることである。
せっかく”ふくらはぎ”がしっかりしても、血液がドロドロだと血流が悪いの
で、玉ねぎを多く摂取して血液をサラサラにする。
血液がサラサラでも肩や首が凝っていては、脳まで酸素が運ばれないので、
日々のストレッチで首と肩のコリを防ぐようにしている。
また、肩と首のストレッチにより、多少の筋肉は増強される。
これに加えて肩甲骨まわりの筋力がアップすれば、重たい頭を首だけでなく
肩や広背筋で支えることができるので、首こりが少なくなる。
広背筋を鍛えるには、肩甲骨のストレッチも重要になってくる。
あと、姿勢も関係してくる。
極力、姿勢を正して歩き、座り姿勢も背筋を伸ばすことに意識を集中している。
これらがうまく回っている時は、行動に伴ったやる気も自然にわいてくる。
逆に調子が今一つの時は、このルーチンを振り返ることで、何が不足している
かを見つけることができる。
すべては、心の指示のままに。
頭に浮かんだこと、頭で考えて事ではない・・・
それは心が考えたことかどうかを大切に生きる。
・・・・オノマトペ。