あの世とこの世と宇宙人と文明と・・・・

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今のような重機の無い時代にピラミッド。

実は、今より文明が発達していて、ピラミッドなどは簡単に建造できたのかもしれない。

そういう文明は、発達するほど、人間のルーツを探求する学術も盛んだったかもしれない。

そうやって、ルーツの根源を発見する寸前に文明が滅びる。

今、この時代も新しい技術で人間が変わろうとしている。

そうした技術だけでなく、人間のルーツが新しくささやかれ始めている。

その仮説は、神という存在は、実は宇宙人であり、人類誕生も彼らによるものだとも・・。

世界では、第3次世界大戦が危惧され始めている。

思い出してほしいのは、人間のルーツに迫ると人類が滅びるほどの何かが起こっているとい

うこと。

昔から、人は同じ過ちを繰り返すというけれど、それは違うのかもしれない。

人間のルーツを解明されそうになると不都合な立場の宇宙的存在が、人間をリセットするた

めに、それら災いを仕掛けているのではないか?

一度、更地に戻すことで、技術の進歩やルーツ解明が振り出しとなる。

そうやってコントロールされているのではないか?

人は死ぬとエネルギー体となって母船に帰り統合され、記憶も多くのものと共有できるとか

いう説があるけれど、それが宇宙人の仕組みだとしたら、経験を吸い上げるためのツールが

人間だとしたら、そういう人間が人間のルーツを知ってしまうことはタブーとなる。

だから、進化しようとすると必ずリセットされる。

そう考えたら、高度な文明も戦争も生まれ変わりも宇宙人もいっぺんに納得できた。

・・・・そんな妄想をしてみました。

・・・・オノマトペ。