2種類の孤独
強い孤独と弱い孤独。
いじけて、一人さみしく孤独になる。
それはやめた方がいい。
孤独になるなら、強い孤独にならなくてはいけない。
強い孤独は成長する
自分の意見をしっかり持ち、相手が誰であろうとそこに踏み込んでくる相手に負けず、それ
が行き過ぎることで孤独になったとしても自分の芯から湧き出る思いを決して曲げない孤独
でいるべきだ。
その孤独は、いつか尊敬に代わり、世間は勝手にカリスマと呼び始める。
そして、その孤独を支持する仲間ができ、本当の友達ができる。
だから・・・
つまらないところで、自分の芯を曲げてはいけない。
誰も評価しなくたっていい。
自分は自分の芯を曲げなかったというプライドが残ればそれだけでいいと思う。
それすら捨てて、言いなりになり、不安や怒りを押し殺し、人の望む人生を送ることに何の
意味があるのだろうか?
芯すら残らない人生なんて、寂しい。
今日の指はじょう舌だ。
・・・・オノマトペ。