チャンスの種類
仕事や出会いなど、いろいろなチャンスがあると思います。
それらすべてのチャンスについて、言えることだと思います。
チャンスの扉が勝手にやってくるために
間違ったことをしていなければ、チャンスの扉は何度でも開きます。
間違ったことって、何?
AとBどちらに進むかを考える時、お天道様の下で恥ずかしくない方を選ぶということ。
どちらも恥ずかしくないなら、より多くの困りごとを無くす方を選ぶということ。
迷ったとき、立ち止まってこのことを考え、進む道を決めていれば、人とのつながりやチャ
ンスが、絶妙なチャンスでやってくる。
また、普段から、間違わないようにと言い聞かせると、チャンスは増えます。
それは、不思議としか言いようのない、馬鹿でもわかるくらいのタイミングでそのチャンス
はやってくる。だから、それに乗ればいい。
チャンスが来ない時の考え方
逆に、ついていないなとか、チャンスに恵まれていないと思う時は、お天道様に顔向けでき
ないことをしていたり、より多くの困りごとを無くす方を選んでいない証拠です。
理屈をこねて頭で考えるのではなく、胸に手を置き心で感じる・・・どちらが良いのかと。
心が良いと感じる方を選べばよい。
似たようなことは、こちらにも書いていますが、今回はもっとソフトに表現してみました。
こういうことって、書いている自分も読んでいる人も、どことなく胡散臭く感じるものです。
だから、あまり説得させようとか、詳しく書こうとはしていません。
だって、自分が信じているとか、感じているとか、考えているといったことだからです。
だけど、僕の経験から言って、こういうものの考え方をし始めたら、うまく回り始めたのだ
から仕方がない。
もしかして、参考になる人がいれば、どうぞ・・・というくらいの気持ちです。
実践してみて、何のチャンスもやってこなくたって、失うものリスクはありません。
むしろ、人の困りごとを解決するのだから、感謝はされると思います。
強いて言えば、困りごとを解決して差し上げたのに、お礼の一言もなく、悲しい気持ちにな
ることくらいです。そういう人は、実際にいますから・・・。
でも、良い事をして差し上げたのだから、それで良しとしましょう。