馬鹿とバカの化学反応。もう、着いていけない!の一言。こんな会社は末期症状。

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ある会社の話し

私語防止策

別々の階でテナントを借りているこの会社は各階の行き来が頻繁です。

たまには、他の階でおしゃべりもしたくなります。

そうした私語や雑談が増え、しまいには各階の行き来による私語・雑談防止のため、他の階

の人は各階の入口のドアまでしか入る事を許されなくなった。

そこから必要な担当者を呼び出せというのだ。

僕の感想

笑っちゃうでしょ?

当然、雑談や私語はいけないよ。

でも、全員がそうじゃないのだから、心当たりのある人に注意をすれば済む話。

こんなことをしたら、私語や雑談をしていない人で、仕事上、各階に行き来する事が出来な

いと困る人たちに影響が出る。

そういうこと、わからないんだよね。

真面目に仕事している人ほど不便になるルールってなんなのよ。

ルールを設定した人たちの思考

恐らく、仲の良い人に直接注意が出来ないので、会社全体にルールを適用すれば、仲の良い

人を傷つけずに済むっていう安易な発想だろう。

ルールの影響力と予測

実際、各階で調べ物をしようとしても、入口までしか入れないから調べることができない。

だから、そういう場合は、調べてほしい事を該当の階の人にメールでお願いをするという、

何とも愚かで非効率な現場!

先は見えているね。

・・・オノマトペ。