読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。
読書ノート
タイトル名:速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術
著者:宇都出雅巳 (著)
読了日:2024年2月17日
この本を購入した理由
とにかく本を早く効率よく読みたくて購入。
そして、記憶に残すにはどうすればよいのかを知りたくて、この類の本は購入し続けています。
この本のどんな内容を忘れたくないか?
- 部長、社員、夫、女性として…と自分の立場を変えて読む
- 本棚に並んでいる本と本の隙間から、自分の可能性を発見する
⇒ 読了本の知識から、自分のできることの可能性を探る
⇒ 可能性から次に読むべき本が見つかる
⇒ 自分に何が足りないのか知れる
⇒ 空いている隙間に無くてはならない本を発見する
⇒ どんなテーマに興味があり、どういう偏りがあるのかを客観的に見れる
⇒ 自分を磨く部分はどこかわかる
この本の感想
本の感想をブログにアウトプットするとき、最近は、期間を空けるようにしています。
自分にとって重要な部分は「時間」というフィルターにかけて、時間が経っていても思い出せる内容こそ、自分に必要な「気づき」部分ではないかと仮定したわけです。
けれども、読了してから11日… 記事を書こうにもまったく何も思い出せません。
少し時間を空けすぎました。
もしくは、11日で忘れてしまうような本だったのかもしれません。
読了してすぐに、この本に関するメモをしていたので「忘れたくない」部分を書くことができました。それでも、これ以上は思い出せません。
本を流し読みしても、記憶が全くよみがえりません。