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【センドク】読書ノート 730冊目|医者に殺されない47の心得 必携版 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。

 

読書ノート

タイトル名:医者に殺されない47の心得 必携版 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

著者:近藤誠(著)

読了日:2024年9月7日

 

この本を購入した理由

なんとなく手にとり立ち読み。
あるときから「医者」への不信感が… というか、病院はビジネスだということに気がついてから、医者への信用がなくなってしまいました。
その気持ちを後押しするような本だとビビビッときて購入しました。

 

この本のどんな内容を忘れたくないか?

  • 薬ばかりを増やす医者を信用しない
  • すぐに切る(手術)を言い出す医者を信用しない

 

この本の感想

とても勉強になりました。
すべてを自分で治す、病院に行かない!というのではないけれど、病院というものを信じすぎるのもよくないということがよくわかりました。

 

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