読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。
読書ノート
タイトル名:限りなく透明に近いブルー
著者:村上龍(著)
読了日:2025年3月20日
この本を購入した理由
ちょっとこういうの読んでいると…世間からのまなざしが変わるような気がして?
この本のどんな内容を忘れたくないか?
この本の感想
セックスとドラッグの若者たちを描いた内容です。
「セックス」「ドラッグ」と書いてしまえばそれだけのことなのに、その表現がうねるように豊かで引き込まれます。でも、この内容があと50ページも続いたら、挫折していたと思います。
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