読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。
読書ノート
タイトル名:修理 仏像からパイプオルガンまで
著者:足立紀尚(著)
読了日:2025年4月16日
この本を購入した理由
修理することが好きです。
修理したものがしばらく使えたときはとても嬉しく感じます。
節約にもなるし。
プロの修理屋の世界を垣間見たくて読み始めました。
この本のどんな内容を忘れたくないか?
この本の感想
特に刀の修理にはうなるものがありました。
歴史を伝える刃こぼれは、あえて直さない。こういう考え方は大切だ!と、勉強させていただきました。
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