【センドク】読書ノート 828冊目|医師が臨床する珪素の力

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読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。

読書ノート

タイトル名:医師が臨床する珪素の力

著者:日本珪素医療研究会

読了日:2025年7月13日

この本を購入した理由

こういう本… 胡散臭いし怪しいと感じてしまうのですが、だからといって西洋医学がすべて正しいとは思ってはいません。なので、西洋医学とは違う角度からの医療の本も読んでみたいのです。

この本のどんな内容を忘れたくないか?

この本の感想

珪素のすごさというか、効能というかはよくPRされています。
けれども、PRされるほど胡散臭さが増してしまうのは、私に刷り込まれたバイアスの仕業でしょうか?

その辺、西洋医学のPRは上手ですね。
不安からの安心、安心のための西洋医学という心の流れをうまく導いていると思います。
こういう本もその辺を見習うべきだと思います。

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