【センドク】読書ノート 867冊目|母という呪縛 娘という牢獄
読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。
読書ノート
タイトル名:母という呪縛 娘という牢獄
著者:齊藤彩(著)
読了日:2025年12月30日
この本を購入した理由
奥さんがコミックエッセイとして読んでいました。たまたま単行本を手に入れていましたので私も読んでみることにしました。
この本のどんな内容を忘れたくないか?
この本の感想
読んでいるときは精神的に病む方向に引きずり込まれそうになりました。2か月ほどが経ちこの感想を書いている今…冷静に感想が書けそうです。
病んでいるといえばそれまでかもしれないけれど、母と娘であってもこういう考え方で一緒にいるとこうなってしまうのかな… それとも案外身近にこういう世界がたくさんあるのかも…?と考えを巡らせてみました。
母がこういう考えになったのは世間というものの見方を自分なりのバイアスがそうさせてしまったのだし、世間もそういうところがあるのかもしれません。
正しい思い込みというものはないのですが、できれば自分を楽しくするバイアスで自分をコントロールできれば、こういう悲劇は起きなかったのではないかと思います。
少しでも不安や悩みを連想させる事象… 音楽やにおい、ある人の行動や思い出… そうしたとき、事象から連想させられる不安や悩みは”脳の関連付けが間違っている!”と「更新」をかけなければいけません。
都度都度、そうやって間違った紐づけを”間違っている!”と訂正し、楽しい方向へと関連付ける「脳の癖」をトレーニングしていくことが大変重要だと思います。
読書に関する記事

