【センドク】読書ノート 122冊目|牡牛座の君へ

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:牡牛座の君へ

著者:鏡リュウジ(著)

読了日:2020年12月24日

全体的な感想

良いことばかり書かれているわけではないけれど、短所的な部分は対処方法を載せてくれている。

自分の性格について「そうそう!その通り!」という箇所が多く、それゆえに「対処方法」にも納得ができました。

どのように生きていくと良いのかのヒントをもらった気がします。

そのヒントに対して、現状の具体的な物事を当てはめて、人生のロードマップを引けそうな気がしています。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

とにかく、おうし座の性格をよく言い当てていると思います。

それがベースにあって、より快適な方向性を見出すためのアドバイスがあるので、定期的に読み返したいと思う本です。

いわゆる占い本とは違いますので、ご自分の星座の本を読んでみてはいかがでしょうか。

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