挑戦・読書1,000冊

【センドク】読書ノート 130冊目|もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら

 

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

 

読書ノート

タイトル名:もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら

著者:神田桂一 (著), 菊池良 (著)

読了日:2021年1月25日

全体的な感想

最初からくだらない本だと思って購入しましたので、ガッカリとかイラついたりとかは全くありませんでした。

色々な文豪が、もし… そういう設定です。

残念ながら、ほとんどの文豪の文体というものを知らない私は、文体に共感するということは全くありませんでした。

 

ひとつだけ良かったところをあげるなら

2時間で読み終える!

早く読み終えるということに関しては、ちょっと嬉しい。

また、各作家の文体の勉強にはなったと思います。

 

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