メルカリで売れた商品を休日にコンビニへもっていきました。
今回は、ゆうゆうメルカリ便でローソンに持ち込みました。
厚さが3cmジャスト…?
少しだけ膨れているかも…?
そんな気はしましたが、無人のSMARIでの受付だし、ポストには行っちゃえばいいかなと思い手続きを完了させて帰宅しました。
SMARIとは、こんな端末機械です。
レジを通さなくてもメルカリで売れた商品を発送までしてくれます。
メルカリの発送通知に驚く!
送料200円を想定して、専用の箱にも入れて発送したのですが…
なんと送料は700円に変更するという通知!
え? 儲け… ないじゃん。
少し前は、商品は発送されず戻ってきていたようですが、最近は、こういうパターンらしいです。
ふつふつと… 怒りが湧きます。
送料アップの理由が知りたくなって、メルカリの問い合わせや質問欄を見ましたが、どうも無理なようです。
一旦返却させて、再度安い方法で発送させても、結局は同じ送料がかかってしまいそうなので、気分を切り替えました。
今後失敗しないために早見表を作る
だいたい、これは前々から感じていたのですが、「ゆうゆう」だとか「らくらく」だとかいろいろな名前があり、それを検索すると「ゆうゆう」のなかにも「パック」だの「プラス」だの、専用ボックスが必要だのと、何が何だかわからない!
こういうものをスッキリわかりやすくまとめた表が無いのか?
そういうものがあれば、出品時も何を選んでよいのかがわかるし、値付けにも反映できる。
ました、こういうミスは二度としなくなる!
けれども、メルカリはこういうものは用意していても、どこにリンクが貼ってあるのかがわかりにくい。こいうのは、トップページで良いと思うのだけれどな。
ようやく見つけた私は、それをこのブログに貼ろうと思いました。
もちろん、時間が経てば、この早見表(2021.3月版)は古くなります。
そんな時のために、メルカリへのリンクも貼っておきます。
下の画像をクリックすれば、さらに大きな表示でご覧いただけます。
我が家では、これをプリントアウトしてクリアファイルに入れて見やすい所に置いています。
SMARIの感想
レジを通す必要が無いので、変なプレッシャーはないのですが…
今回のような微妙な厚さを指摘されずに発送まで完了してしまうのは、ちょっと良くない。
でも、これは、私自身がもっと気をつければ済む話なので、今後はそうしたいと思います。
あと、郵便であるためか、発送手続きが完了となるまでに時間がかかるという印象を受けました。セブンイレブンやファミマで「らくらくメルカリ」を発送すると、すぐさま完了するのに、「ゆうゆうめるかり」は大変遅い!そんな感覚を得たので、これは集荷の回数の問題だと推測しました。
私は、以下のように検索しました。
「コンビニ 集荷 クロネコヤマト 回数」
「コンビニ 集荷 郵便 回数」
しかし、どちらも1日2回なので、今回の「ゆうゆうメルカリ」だけ、たまたま集荷直後に手続きをしたのかもしれないです。
まとめ
せこい考えと焦りから物事をスピーディーにやろうとすると、それなりのしっぺ返しと嫌な気分にさせられるということです。
みなさまも、そうならないようにちゃんと事前にチェックしましょうね!