【センドク】読書ノート 714冊目|アマゾンの料理人 世界一の“美味しい”を探して僕が行き着いた場所

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読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。

読書ノート

タイトル名:アマゾンの料理人 世界一の“美味しい”を探して僕が行き着いた場所

著者:太田哲雄(著)

読了日:2024年5月25日

この本を購入した理由

知り合いにすすめられて、なかなか購入できなかった本です。
ようやく購入し、積読を経て読み始めましたが、一気に読めるほどパワーがあります。

この本のどんな内容を忘れたくないか?

  • まず動く!

この本の感想

料理人の興味と好奇心が著者を突き動かしているのですが、その行動力が半端じゃない。
人が巻き込まれていく様子がよくわかる。
下手なビジネス本、自己啓発本より、この人の生きてきた時間を共有した方が、何十倍もためになると思います。

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