薬を飲まずに偏頭痛やめの奥の痛みを改善する自己流な方法。

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自己流 目の奥の痛み・偏頭痛の治し方

僕の場合、肩から首にかけての血流が悪い時に起こります。

対処方法としては、肩と首をほぐすことで改善します。

あと、血液がサラサラになる食べ物やコリほぐしのサプリを摂取すると改善するので薬は必

要有りません。

対処方法

■ 耳

・ 両耳を下横上手前と各8秒ずつ引っ張る

・ 耳たぶの高さの首と頭蓋骨の境あたりに3本の指を両手で当てて、頭を上下に8往復させる

■ 首

・ 首の左右の動脈静脈をもむようにして上から下へとリンパを動かし最後は鎖骨のくぼみ

に流し込む x 左右8回ずつ

■ 肩

・ 肩甲骨のところから指で上に上にとリンパを流し鎖骨のくぼみに流し込む x 左右8

回ずつ

・ 鎖骨のくぼみから肩のつけ根へとリンパを流し込む x 左右8回ずつ

・ 肩のつけ根から脇の方へとリンパを流し込む x 左右8回ずつ

以上をやると血流が良くなり、15分ほどで治ります。

あまり改善しない場合

あまり改善しない場合は、肩と首コリにより血流がせき止められることで起こる頭の血流不

足からくる目の奥の痛み・偏頭痛ではないと思われます。

これは血液を身体に送るための臓器が弱くなっていると推測します。

内臓は温度が上がると活性されます。

よって、内臓を温めるサプリやショウガなどを摂取すると内臓が活発に動き出します。

内臓が動くと血流がおきます。

その血流は、首や肩のコリが改善されていれば、首を通って頭にあがっていきます。

目や鼻、脳に血流が送られることで、目の奥の痛み、頭の痛みが改善します。

頭への血流が改善すると、ボーっとしてしまったり、ボーっとしながら考えることで結論が

出ない・・・それでも結論を出そうとして、冴えない頭で考え続けてしまう「思考癖」や「

妄想癖」を改善します。

血流が酸素を運び、脳が冴え、良い状態で活動するために答えが早く出ます。

よって、長く考え続けてしまう「思考癖」や「妄想癖」が改善されるのです。