超ショートショートな、思ったこと。
タンバリンって、凄い上手な方いますよね。
けれど、あのシャリシャリっていう音は、小さいシンバルみたいなのが揺れて出す音だから、揺れを完璧にコントロールして、10回とか15回鳴らすといったようなことは難しいと思うのです。
だから、超絶にうまいといっても、パフォーマンス的なことに目を奪われがちです。
そんなことを考えていたら、カスタネットは?と思いました。
カスタネットって、1音1音をコントロールできるわけで、それが連打ともなれば、相当難しいのではないかと思いつきました。
そしたら、超技巧派のカスタネット奏者を動画で発見。
これ、腱鞘炎レベル並みです。
すごい!