参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:見てる、知ってる、考えてる
著者:中島芭旺 (著)
読了日:2022年3月21日
全体的な感想
新しい気付きというものは少なかったと思います。
数多くの自己啓発本に書かれている内容と同じものが多いのですが、これをこんなに小さい子供が考えたというのだからすごい。
きっとお母様も素敵な方なんだと思います。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
10分ほどで読了できる内容ながらも、ひとたび考え出すと永遠のテーマとなる。
どこからでも読めて、自分を見つめ直すことができる題材が、この本にはあります。
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