参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
————————————————-
2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
————————————————-
せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:僕の仕事は YouTube
著者:HIKAKIN (著)
読了日:2022年8月13日
この本を購入した理由(私が知りたかったこと)
SNSを使って作品を知ってもらうには、すでに成功している著者の真似から始めようと思い、本を購入しました。
私の感じた著者の言いたいこと
成功したのは「好き」という気持ちがあったから。
成功させるぞ!お金持ちになるぞ!からスタートしてもうまくいかない。
なによりも「好き」という気持ちがあるからこそ、長く続けられるし、長く続けながら分析をしたり修正をすることで、いわゆる「成功」が見えてくる。
全体的な感想
HIKAKINをあまり好きではない私。
けれど、著者は新潟出身。私と同郷ではないけれど雪国育ちには親近感が持てる。
それに、意固地になって自己流でSNSというものに取り組むより、著者の真似をした方が、圧倒的に時間を短縮できる。
この読みは、当たりでした。
本には、様々な工夫が書いてありました。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
動画の長さは、3分から5分でまとめる。
これには驚いた。
さて、自分の動画をどのように編集していくか?
良い宿題ができました。