【センドク】読書ノート 364冊目|特別じゃない日

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:特別じゃない日

著者:稲空穂 (著)

読了日:2022年8月26日

この本を購入した理由(私が知りたかったこと)

本屋で見かけて、ほのぼのとした絵だなと思い購入。

私の感じた著者の言いたいこと

何でもない日。それが実は幸せ。

全体的な感想

表紙カバーの絵のような、老夫婦のなんでもない日々の、それでいてホッコリするような本…ではなかった。がっかり。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

なし。

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