【センドク】読書ノート 384冊目|がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事

著者:神尾哲男 (著)

読了日:2022年9月24日

この本を購入した理由(私が知りたかったこと)

健康には気を付けたいと思っていても怠惰な生活をしてしまいます。
この本から、少しでもまねのできることがあれば。
とにかく説得力のある本だと思うので、参考にしたいと思い購入しました。

私の感じた著者の言いたいこと

身体を弱酸性に保つこと。体温を高くキープすること。
そのための方法がギュッと書かれています。

全体的な感想

余命宣告をされ、病院から決別し、自分の命を自分で守りぬく。
そんな気迫の食生活が、ヒントにならないわけがありません。

自分のできることから…と甘いことを言ってはいけないのですが、やらないよりはやった方が良いということで、真似のできそうなところからスタートしたいです。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

調理の方法やレシピもありました。
おいしそうな字面に、ぜひ作ってみたいと思いました。

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