【センドク】読書ノート 419冊目|日本人が世界に誇れる33のこと

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:日本人が世界に誇れる33のこと

著者:ルース・ジャーマン・白石 (著)

読了日:2022年12月26日

この本を購入した目的

外から見た日本人を見たい! 日本人のどんなところが誇れるのか知りたい!
それを知りたくて購入。

私の目的について書かれている重要なページ

どのページも外から見た日本人を感じることができました。

なかでもP69(簡単にYesを出さない日本人)は、嬉しく感じました。

日本の社会は、課長、部長… と稟議を上げていくので時間がかかる。
一方で、それら稟議をパスして「やる!」と決定したものは、必ずやる。
そこに、安心感が生まれるのだと書いてありました。

私は、とても嬉しくなりました!

この本は、私の目的を達成させたのか

日本人の良いところを確認でき、このままでいいんだ!というところや伸ばしていこうと思うところがたくさん見つかったような気がします!

この本についての感想

たまには、違う人種の目から見た日本人というものを確認した方が良いと思いました。
自分の常識が世間での非常識とはよく言ったもので、それをグローバルで見なければいけない時代なんだと思います。

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