参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:名作マンガの間取り
著者:影山明仁 (著)
読了日:2023年1月4日
この本を購入した目的
ジオラマ制作の際、いつか漫画を題材にしたいと思ったので購入。
私の目的について書かれている重要なページ
知らないマンガも多かったけれど、サザエさん、巨人の星といった、私が作ってみたい間取りがバッチリあった!よかった、よかった!
この本は、私の目的を達成させたのか
間取りさえ分かれば、そこから立体にしていける!
この本は、とても満足させてくれました!
この本についての感想
間取りといっても、漫画から想像する部分も多く、作者からするとそんな間取りではない!といわれる可能性があるものがほとんどです。
それでもいいのです!
あの世界観を立体的に表現したい私にとっては、この本は、手掛かり以上のものになりました!