【センドク】読書ノート 438冊目|なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか? 偏差値37のバカが見つけた必勝法

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか? 偏差値37のバカが見つけた必勝法

著者:村山太一 (著)

読了日:2023年1月16日

この本を購入した目的

こんなタイトルつけられたら買うでしょ?
でも、おおよその想像はつきますが…。

私の目的について書かれている重要なページ

目的はなく、どういう苦労をしたのかを読みたかった。
そして、おおかたの予想通りだった。

この本は、私の目的を達成させたのか

真似をしたいとは思わないが、そういうやり方が一番だということは分かります。

この本についての感想

とにかく真似をする。バイトでも何でも、気になるところには飛び込んでいく。飛び込めないところは本を読み込む。読み込みながら本人になりきる。
一番面倒だが、一番近道。それを教えてくれている。
本のように、行動するまでをマネできても、それを続けるというのが難しい。
分からないことは、第一人者、なりたい自分の成功者に聞け!
という、単純にそれだけのことだが、どこまでも、どこまでも自分を捨てて、教えを吸収していくというのは、私にはできないと思う。

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