【センドク】読書ノート 458冊目|カメラが撮らえた 大阪の昭和

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:カメラが撮らえた 大阪の昭和

著者:『歴史読本』編集部 (編集)

読了日:2023年2月26日

この本を購入した目的

東京の昭和はたくさん見てきたつもり。けれど、大阪は無かった。
大阪の昭和ってどんなんだろう?
興味津々で購入しました。

私の目的について書かれている重要の要約と感想

昭和の後半にくると、近代化が進み、町も様変わりしてきます。
そうなってくると私の興味は半減してしまいます。
The「昭和」が見たいのです!
そういう意味では、2/3くらいは、The「昭和」がてんこ盛りで、とても楽しかった!

この本は、私の目的を達成させたのか

写真に写っている人…どうしているのかな?
いろんな妄想が湧いてきて、とても楽しい。
ホッコリと昭和に浸れました。

この本についての感想

シリーズでいろいろ出ているので、追々、集めていこうと思いました。
作品作りの参考にもなりました!

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