【センドク】読書ノート 512冊目|自分を支える心の技法 対人関係を変える9つのレッスン

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:自分を支える心の技法 対人関係を変える9つのレッスン

著者:名越康文 (著)

読了日:2023年6月8日

この本を購入した目的

なんかしっかりした内容のように見えました。
心に関係する本というのは、心はどこに存在しているかという、そもそもの証明というものが難しく、それゆえ内容も輪郭がしっかりしていないものが多いです。

この本は、そういう輪郭がはっきりしているような気がして購入しました。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

P71 すべての事象が必然性とするならば、行かれる事象も起こるべくして必要だから起こっていると考えることで、「怒り」はゼロになる。

P95 脳は、意識によるブレーキを踏まないかぎり、暴走する性質を持っている。筋肉などは、傷みが勝手に出てきて、これ以上無理をさせないようなシグナルを出すが、脳は、意識的に違うことを考えるようにしたりして、意識を他に向けさせないとただただ暴走する。考えさせないというのは難しく、運動や他の興味のあることに置き換えるということで暴走をやめさせる。瞑想も有効。(その考えをやめる!というだけでは暴走は止まらない)

P110 心の基準点はだいたい朝のうちに決まってしまう。高い点で落ち着かせること。自動思考が始まる前に朝30分以内にシャッキリさせる。

P112 100回のうち1回でも怒りを消せれば、それを足掛かりに丼度に狩りを消せるようになる。

P117 怒りは自分の心の中の問題

P136 怒ることをやめることでしか、その人に対する怒りを消すことはできない

P142 人に話すときは「できるだけあっさり過不足なく話そう」と心がける

P147 怒りにしても妄想にしても、心の中だけに存在しているもの。すべての感情は幻である。

P151 何かに集中することで、怒りを消す。

P167 他人も自分と同じ感受性を持っているという思い込みが、どうしてあんなことを言うのか?という怒りを生む。そもそも人それぞれ、どう感じるかは違うものだという認識を持っていないといけない。

P171 「私の見方」に過ぎないものを「人類普遍の見方」と勘違いするから、同じことを言われて怒る人と冗談と取る人がでてくる。

P194 「心は自分ではない」。付き合いにくい隣人のような存在。騒いだり、余計なことを言ってきてこちらを困惑させるけれど、追い出したり、消し去ってしまうわけにはいかない。

この本は、私の目的を達成させたのか

私には、理解しにくい本でした。
これと同じような内容で、分かりやすく説明している本があります。

もう、怒らない
幸運は、必ず朝に訪れる。

この本についての感想

科学的な部分からのアプローチや「こころ」の存在を立証するテーマがあると勘違いしていました。

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