挑戦・読書1,000冊

【センドク】読書ノート 517冊目|仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

 

読書ノート

タイトル名:仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

著者:川上徹也 (著)

読了日:2023年6月18日

 

この本を購入した目的

サッと読めそうな本だったので購入しましたが、漫画ではなく小説風でした。

 

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

過去に読んできた「仕事の大切さ」について書かれた本からすると目新しさはありませんが、関西弁というのが、なかなかいいです。
私の中で「関西人=商売がうまい」という認識ですので、関西弁で商売について語られるとグッと引き寄せられてしまいます。

内容もシンプルだけど、何枚も付箋がつきました!

 

この本は、私の目的を達成させたのか

確かに、大切なことをしっかり学べた気がします。

 

この本についての感想

もう一度読み返してみたい本です。
その時々で、自分の仕事に対して多角的角度から視点を与えてくれそうな本です。

 

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