【センドク】読書ノート 518冊目|やらない決意

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:やらない決意

著者:井口晃 (著)

読了日:2023年6月21日

この本を購入した目的

やらないことを決める。
以前、ほかの本でもそういうことが書かれていて、読んだ記憶はあります。
なので、おおよその内容は見当がついていたのですが、復習のつもりで買ってみました。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

過去に読んだ本の”やらないことを決める”内容とは、少し違っていました。
そのため、とても新鮮に読むことができました。

この本は、どうしてやらないと決めることが大切なのかを「エネルギー」という角度から説明してくれます。
何か行動に移そうとする時、気分が乗っているとかのっていないとかで左右されますが、その「気分」とは、「意志」です。つまり、やろうと思う気分があるかないかで、腰が重かったり、軽かったりするのではないでしょうか。

このやろうと思う意思がたくさんあるとすぐに行動に移せます。
逆に、やろうとあまり思わないときは、いつまでたっても取り掛かることができません。

意志のエネルギーは、人それぞれ必ず持っていて、減っては充電されを繰り返しています。
フル充電の時は、やる気満々です。

そんな大切な意思エネルギーを、余計なことで消耗するな!というのが、この本のテーマです。

私自身、うつの経験をしています。
この本を読むと、見えてきたのが… 意志のエネルギーがほとんどなくなってしまい、日々充電しても、どんどん漏れてしまっていたのだと思います。生真面目な私は、人に頼まれると、嫌と言えず、わずかに溜まった意志エネルギーを人のために使ってしまいます。

やる気のもととなる意志エネルギーがずっとからの状態で、やる気もなく、生きがいを見出そうとしても考えるエネルギーもない… そういう状態ではよくないと身体や脳が判断して、鬱状態にしたのではないかと思います。

鬱状態になると、少しずつ、鬱という病気を盾にして、やりたくないことを言えるようになります。食べたくない、見たくない、歩きたくない、行きたくない…など、素直に少しずつ言えるようになります。

相手からお願いされた事も、断れるようんビなります。

この状態は、嫌なことを無理やりしなければいけないという状況を避けることができます。
結果的に、ほかにやる気のエネルギーが奪われなくなり、少しずつ溜まっていきます。

ある程度、溜まると… 私の場合、1か月くらい… で、やりたいことがポンと出てきます。
そしてそれをやるための行動力が溜まっているので、すぐに行動に移すことができました。

それが、私のジオラマ作家としての道につながるのですが…
この本にも、似たようなことが書かれています。

とにかく、自分のやりたいことをやるために、意志のエネルギーを無駄にするな!
このことは、日々の生活を少しずつ変えてくれています。

良い本に巡り合えたと思います。

また、読み終えてから気がついたのですが、この著者の本を、昔、読んでいました。

この本は、私の目的を達成させたのか

目的も何もなく読み始めましたが、新しく目的が見つかりました。
無駄なエネルギーを使わない生活にシフトしていけるように、常に意志エネルギーのことを考えておきたいと思います。

この本についての感想

いろいろな表現をされていますが、太字だけでも十分に読み解けます。
逆に、その方がストレートに著者の言いたいことが入ってくるかもしれません。

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