【センドク】読書ノート 543冊目|ものの見方が変わる 座右の寓話

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:ものの見方が変わる 座右の寓話

著者:戸田智弘 (著)

読了日:2023年9月5日

この本を購入した目的

前から気になっていた本ですが、古本屋でお手頃価格で発見!
迷わず購入しました。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

付けた付箋は数知れず!
紹介しきれません。
これは、定期的に付箋のか所だけでも読み返す価値があります。

この本は、私の目的を達成させたのか

買って良かった!
寓話の解説と著者の考え方が私にはピッタリ合っているような気がして、読み進めるのもスラスラと。
本のことだけでなく、寓話と解釈を話したくなりました。

この本についての感想

どこかで聞いた寓話もあれば、新しく目にしたものもあります。
どれも人生において必要な部分を教えてくれている気がします。
寓話なので解釈ひとつで意味合いも変わってくるような気もしますが、無理のない著者の解釈は、スッと腑に落ちる部分がたくさんあります。。

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