【センドク】読書ノート 568冊目|年収300万円時代を生き抜く経済学

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:新版 年収300万円時代を生き抜く経済学

著者:森永卓郎 (著)

読了日:2023年9月18日

この本を購入した目的

いろいろな知恵と工夫を知りたくて購入。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

P203 地方公共団体の家賃補助制度を活用する。

あとは、難しいし、私の求めている内容ではなかったので参考になりませんでした。
こういう本は、タイムリーに読むべきだと感じます。
今の世の中に対してどのようにアテンドしていくかを書いている本なので、古本ではダメだと痛感。
これも勉強。

この本は、私の目的を達成させたのか

公共団体の補助をいろいろ調べたくなったことは、唯一の収穫。

この本についての感想

数字が多く、これからの予測に対しても数字…。
本のタイトルを生き抜く工夫ではなく「経済学」としたのは、そういうことかと思いました。

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