【センドク】読書ノート 598冊目|もしも悩みがなかったら

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:もしも悩みがなかったら

著者:水野敬也 (著), 鉄拳 (著)

読了日:2023年10月21日

この本を購入した目的

著者の本は過去にも読んだことがあります。
サッと読めるのですが、感動します。
今回は、「悩み」がテーマのようです。手にとり、ワクワクしながら読み始めました。

私の目的について書かれている重要なページとその感想・解釈

読み進めていいるうちにネタは完全に予想がつきます。
けれども、最後にハッとさせられる一文が・・・。
自己啓発本に書かれていることでも、こうしたことは漫画が分かりやすいです!

この本は、私の目的を達成させたのか

…確かになぁと実感させられます。
以前にも多くの自己啓発本から学んでいる内容だとは思うのですが、忘れているんですね、きっと。

でも、こうしてマンガで復習ができ、文字と絵からの情報は、強い記憶の定着を促してくれると思います。

この本についての感想

サッと読めるけれど、いつも感動させられます!
悩みなんかない方が良いのだけれど… 確かにね!という内容です。

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