【センドク】読書ノート 602冊目|レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか―するどく見抜き、ストレスがなくなる心理術

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
————————————————-
2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
————————————————-
せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか―するどく見抜き、ストレスがなくなる心理術

著者:内藤誼人 (著)

読了日:2023年10月26日

この本を購入した目的

過去に著者の本を読みました。

タイトルを見て面白そう!
パラパラと中身を見て、いい感じ!と思っての購入でした。

私の目的について書かれている重要なページとその感想・解釈

別に、人ぞれぞれだよなぁ~。
読み進めるにつれて、興味がどんどん薄れていく本。

この本は、私の目的を達成させたのか

読まなくて良かった本かな。
お題が出て、お題に適応するのはどっち?という形式で進む本ですが、答えを見ても…
それって、人によるでしょ?!という内容が多い。
生活に役立ちそうかなと思ったけれど、まったくでした。

この本についての感想

過去に読んだ本の感想を読み返しましたが、良いという内容ともう読まないという内容もあった。要は、この著者は波があるのかな?
今後は、気をつけて本を選ぼうと思います。

読書に関する記事