読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。
読書ノート
タイトル名:別れの何が悲しいのですかと、三國連太郎は言った
著者:宇都宮直子(著)
読了日:2024年6月9日
この本を購入した理由
てっきり、最愛の人との別れであっても悲しいことはないという人生額かと思いましたが、違いました。でも、あの「すーさん(釣りバカ)」が飄々と言っているような気がして、嬉しい気持ちになりました。
この本のどんな内容を忘れたくないか?
この本の感想
三國連太郎さんという人の大きさや考え方がわかる本です。
とても穏やかになれます。
この記事を書いていて、また読んでみたくなってきました。
こうありたいなと思うことがたくさんあります。
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