【センドク】読書ノート 106冊目|愛ある生き方

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:愛ある生き方

著者:ヨゼフ・ピタウ(著)

読了日:2020年8月16日

全体的な感想

行間が広めで、一行に詰まった文字数が少なく、読みやすいと思い購入した本です。

ところが、読み始めると内容が重い。
内容が重く眠くなってくる頃に、とても良い言葉が現れるという繰り返しです。かなり時間がかかってしまいました。
もっと、ササッと読めると思っていたのに…。

もう少し、心に響くような言葉があるといいなぁと思いました。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

160Pに書かれている本の読み方が、私にはとても参考になりました。

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