【センドク】読書ノート 115冊目|東大教授がおしえる やばい日本史

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:東大教授がおしえる やばい日本史

著者:本郷和人 (監修)

読了日:2020年11月17日

全体的な感想

歴史を超斜め読みといった感じの本です。

とはいえ、知っているとちょっとお得な気持ちになれるエピソードなどもあって、楽しく読めました。

勉強になるのか?

ためになるのか?

そういう点では「勉強」「受験」からは程遠いのですが、歴史の流れをつかむにはちょうど良いと思います。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

めんどくさい人間関係や精神的な描写が無く、漫画としてサクサク読めるところが良いです。

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