挑戦・読書1,000冊

【センドク】読書ノート 213冊目|成功している人は、なぜ神社に行くのか?

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

 

読書ノート

タイトル名:成功している人は、なぜ神社に行くのか?

著者:八木龍平 (著)

読了日:2021年9月17日

全体的な感想

この本は、古本屋で何度も見かけては購入しなかった本です。

4回、5回と目が合って、ようやく購入してきた本でした。とても読みやすく、あっという間に読めます。

内容はというと、神社のことをよく知れます。

私にも、不思議な体験がありましたが、この著者と同じ体験でしたので、ああ、こういうことなのかと、妙に納得できる自分がそこにいました。

だから、この不思議なシステムを楽しく信じることができそうです。

この本を読んだからこそ、生まれたご縁もありました。

また、本の中に少し前まで考えていた言葉がそのまま登場してくるといった、シンクロのような体験もさせていただきました。

今後も信じるとかそういうことは抜きにして、もう少しだけ頻繁にお参りには行こうかなと思える本でした。

 

ひとつだけ良かったところをあげるなら

神社に行くと吹いてくる風。

私には経験があるのですが、それが、神様の印だということをようやく信じることができました。これからは、そういう風を多く感じられるように、頻繁に報告に行かなければと思います。

 

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